水素水 - IZUMIO <イズミオ>とは?

3億本以上の実績をほこる、ナンバーワン

「水素」で一歩先のエイジングケア*をしませんか。水素水「IZUMIO」は、水素溶存方式の改良を重ね、水素溶存率アップを実現しました。特許製法により、充填時平均3.3ppmと業界トップレベルの水素溶存率。さらに、累計出荷本数3億本以上の安心の販売実績。皆さまに信頼され、愛される水素水「IZUMIO」。高品質の水素水をあなたに届けます。


水素水市場売上No.1*

2007年の発売以来、3億本以上を出荷し、多くの方にご愛飲いただいています。*日本国内水素水市場(生成機器、サプリメント除く)2010~2022年、ブランド別売上No.1。(2010~2019年度:IZUMIOの売上、2020~2022年度:IZUMIOおよびOLEMIOの売上合計)。主要対象事業者に対する調査に基づき推計。イプソス株式会社調べ(2023年8月)


水素溶存率 充填時平均 3.3ppm

充填方式を改良し、業界トップレベルの水素溶存率を実現しました。
【2016年 製法特許取得】


酸化還元電位 出荷時 -570~-700mV

酸化還元電位がマイナス側の「IZUMIO」には、「還元力*」があります。

*還元の力はin vitroの効果であり、体内の変化ではありません。


IZUMIO〈イズミオ〉が選ばれる理由①

2007年の発売以来、3億本以上を出荷した「IZUMIO」。多くの方にご愛飲いただいています。


今、いちばん売れている水素水

ここ数年で広く知られるようになった「水素水」。商品数が増え「どれを選んだらいいの?」という戸惑いの声も聞かれます。ナチュラリープラスは、まだ水素水の知名度が低かった頃から、水素水「IZUMIO」を大切に育ててきました。よりご満足いただける水素水を目指して製法や容器の改良を進め、2021年にはついに累計出荷本数3億本を突破(2021年8月時点)。現在も多くの方にご愛飲いただいています。

IZUMIO〈イズミオ〉が選ばれる理由②

進化したのは水素の量。特許製法により、業界トップレベルの水素溶存率 充填時平均 3.3ppmを実現しました。


特許製法で高い水素溶存率を実現

これまでは、充填タンク貯蔵後に容器充填されていた「IZUMIO」。しかし充填タンクを経由せず、高い圧力のままアルミパウチに直接充填する方法を取れば、わずかな気化も防ぐことができます。この方法で、従来よりも高い水素溶存率が実現しました。
(水素の性質上、お早めにお飲みください。)


「水素溶存率」とは?

水素溶存率とは、水分中の水素の割合のこと。この値が大きくなるほど水素が多く含まれているということになります。

IZUMIO〈イズミオ〉が選ばれる理由③

「酸化」と「還元」は表裏一体。酸化還元電位がマイナス側の「IZUMIO」には「還元力*」があります。


酸化と還元

鉄はサビるとき、酸素と結びついて「酸化」しています。天然の鉄鉱石も空気に触れて酸化している状態ですが、製鉄所で鉄鉱石から酸素を切り離し、鉄を作る作業は「還元」と呼ばれます。


水素がもつ「還元力*」

物質は、相手を「酸化」したり「還元」したりする力をもっています。「酸化」と「還元」の力を数値にしたのが「酸化還元電位」。

酸化還元電位がマイナス側である「IZUMIO」も「還元」の力をもっていることになります。

水素を含んだ「IZUMIO」の製造には、膜溶解法をはじめとする高度な技術が生かされています。水素を溶かし込む「膜溶解法」

「IZUMIO」に採用しているのは、気体は通すけれど液体は通さない特殊な膜を使った技術。膜を通して水分中の空気を除去し(脱気)、水素を水に溶かしこんで(注気)製造します。


高い水素溶存率を守る「アルミパウチ」と梱包方法

容器には、遮蔽性が高い4層構造のアルミパウチを採用。
容器を下向きにした梱包は、長期間、高い溶存率を維持できるとして、特許を取得しています。皆さまのお手元に届いた後も、下向きに保管していただくことをお勧めします。


指定工場が「健康食品GMP※1」に適合。さらに「ISO22000※2」を取得

おいしい空気ときれいな水に恵まれた栃木県の指定工場は、「健康食品GMP※1」に適合し「ISO22000※2」を取得した先進施設。
「IZUMIO」 は、クリーンな環境の下で製造されています。